剣道再開組の中年剣士が生活習慣病と戦いながら剣道修行


by jdmn
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30

姿勢とは「姿」に「勢い」と書きます   5月20日

 着装はその人の人格を表し、剣道に対するその人の心構えが判断できるところといわれます。普段の稽古では古い道着を着け、時にはしわもよっている袴を着けている私など大いに反省しなければなりません。

 この間、西川先生が道場に来られたときも着装や竹刀の扱いについて、細かく注意されていた。面紐が長い人へ注意もされていた。

 八段の先生ともなるとこういうところまできちんされているのだなと、感心した。だが、見方を変えれば、戦いの正装であり立会いのマナー、規則である。それは剣を交える者同士の身構えであり、心構えなのだ。

 そう考えれば、剣道をするものにとって、日頃の稽古に向かう姿勢、気構えを問われていることと同じだ。

 たかが着装とはいえないのだ。

 話は変わって、最近の稽古での反省です。

 ある本で読んだ話です。「姿勢」とは「姿」に「勢い」と書きます。つまり、立会いに勢い(覇気)がなくては、姿勢とは言わない、とありました。

 なるほど、力みがなくとも何の気なしに構えていては案山子と同じ。しかし、気力が充実し、相手に攻めの気を感じさせるには、まだまだ修練が必要。

 せめて相手に対峙したとき、攻める気持ちを持ち、下がらない、避けないを心がけようと思う。

 、

[PR]
by jdmn | 2006-05-20 00:12 | 稽古日誌