剣道再開組の中年剣士が生活習慣病と戦いながら剣道修行


by jdmn
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 昨日、次期総理候補の福田氏と麻生氏が海外特派員協会で講演した。
留学経験のある麻生氏が英語で存在感をアピールしていました。ニュー
スでは細かな話の中身までは紹介されませんでしたが、日本のリーダー
の一人が英語でコミュニケーションできるのは頼もしいという感想だけが、
ニュースを見ていた茶の間には届いたことでしょう。

 剣道の世界でも海外で指導されている先生、あるいは派遣され現地に
赴かれる先生も言葉の壁は大きいと思います。

 以前読んだことがあるのですが、同じ内容でも顔の表現一つで意味が
変わることがあるのが外国語です。気持ちを表に表現するのが苦手な日
本人ですが、勘違いされることもあるようです。

例えばwho taught you? あるいはwho is your sensei?

 誰に教わったのですか?
 あなたの先生はどなたですか?

 という意味ですが、これらの表現をニコニコして話しかければ「こんな素
晴らしい剣道をどこで教えてもらったの」となりますが、ムッツとした顔で話
せば「一体誰がこんな剣道を教えたんだ」となってしまうそうです。

 ありがちな話でもあります。気をつけましょう。
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by jdmn | 2007-09-20 08:28 | 独り言
 先日、地元で毎年恒例の市民剣道大会が開かれました。
少子化の影響もあってか近年子供たちの参加人数が減ってきています。
市内の道場や剣道教室、剣友会の中でも団体戦への参加人数が足りず、
個人戦のみの参加となるケースも増えています。

 毎年開かれている(今年で29回目)市民大会だけに、トーナメント戦を
総当り方式にするなど少ないなりに大会を盛り上げる工夫をしております。
実は私も大会運営委員の一人です。これから市内の剣道人口の底上げにど
のような改善が必要か、若い人たちと考えていこうと思っております。

 大会の話に戻ります。今年から一般男子の個人戦をシニアの部と男子成
人の部の2つに分け、中高年層の参加を呼びかけました。当然私もシニア
戦に参加しました。普段は審判や運営委員など裏方で汗をかいていただい
ている先生方も参加され、久しぶりに試合特有の緊張感を楽しまれたよう
です。。

 私ごとで恐縮ですが、結果は思いもかけず優勝させていただきました。
大会の最後に審判委員長から講評をいただきました。基本の部から小学生、
中学生、一般男子までそれぞれ大変素晴らしいお褒めの言葉がでましたが、
シニアの部には残念ながら厳しい内容でした。

 それは加齢に伴いある程度は仕方がないかもしれませんが、気剣体一致
が原則の剣道において、「気剣体が不一致、無駄打ちが目立つ。もう一度
小学生から基本を学び直したほうがいい」と酷評。トホホです。

 私の立場で言うのもおこがましいのですが、やはり稽古不足ということ
でしょうか。私は毎週2回ほど稽古に出かけますが、なかなか稽古が思うよ
うにできない中高年層は多いでしょうね。

 私が指導いただいている先生のお一人はすでに80というご高齢で、胸には
ペースメーカーを入れています。膝が悪く蹲踞もままならないほどですが、
私たちと稽古をされています。ご自分も稽古されているので、指導もより具
体的で実戦的です。

 まさに生涯剣道のお手本だといえます。私の父と同世代ですが、剣を交え
剣道の話をすると止まりません。本当に剣道が好きなんだと、その熱意と気
力、体力には驚かされています。

 最後に一言、やはり稽古です。稽古の積み重ねが全ての結果につながりま
す。これは私自身の反省でもあります。

 
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by jdmn | 2007-09-11 06:41 | 最新のニュース