剣道再開組の中年剣士が生活習慣病と戦いながら剣道修行


by jdmn
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 剣道世界大会まであと1週間です。成田から9人、名古屋から5人、福岡から4人の剣道愛好家が集まり、いっしょに世界大会を観戦します。

 皆さん地元の道場や剣友会、学校で稽古されている剣道大好き人間です。私は台湾は始めてで心細いので、日本で台湾料理店を経営している知人の姪御さんに、案内役を頼みました。

 先日、帰国したニューヨークの片岡先生によれば、この大会を観戦するためにニューヨークの道場からもメンバーが台湾に行くそうです。

 ニューヨークの道場には中国系アメリカ人の門人も多く、関心は高いようです。中国系ではありませんが今年、武道館での六段審査に一発で合格したホセ氏も参加するとか。彼は白袴に赤胴を着け稽古する陽気なニューヨーカーです。

 話は変わりますが、世界大会の9日、10日のチケット(900元・日本円で約3000円)が2枚づつ余ってしまいました。行かれる方で当日券を購入するつもりの方がいれば連絡ください。

 

 

 

 
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by jdmn | 2006-11-30 05:30 | 剣道世界大会
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by jdmn | 2006-11-17 12:24 | 特定商取引に関する法律
 

 11月14日付け読売新聞朝刊一面のコラム「編集手帳」を読んだ。世の中の大人、親の心情そのものだと思う。以下にそのまま紹介しよう。

「いっそ/大きく凹(へこ)もう/いつか/多くを満たす/器になるのだ」◆草壁焔太(えんた)編「五行歌秀歌集1」(市井社)に収められた一首である。器を満たすものは涙かも知れない。涙の容器になることなど誰しも望みはしないが、凹みを知らない人間に比べてどれほど魅力的か◆一片の詩句を知ることで、気の持ちようで、死を決意させるほどの苦しみが薄らぐとは思わない。

 自分を励ますことに疲れ、いまこの瞬間にも力尽きそうな子供たちのひと粒の糧になればと、藁(わら)にもすがりつく心境でここに引いた◆人を自殺に追いやるほどのいじめは、ほとんど犯罪である。告発するのは少しも恥ずかしいことではない。

 凹みも深ければ器が割れる。割れる前に、涙の湖を語ってほしい◆もう1本の藁にすがる。「いじめっこが/いじめられっ子に/ひらあやまり/三十年ぶりの/同窓会」(清美)。昔よりも陰湿で残忍ないまのいじめにはそのまま通用しないとしても、「歳月」がいかなる魔法を演じるかは生きつづけてみなければ分からない◆30年とは言わず、3年、いや1年、心の凹みを打ち明け、声を発して生きてごらんなさい。あの時、死ななくてよかったと思う瞬間が必ず訪れる。約束しよう。だからいま、死んではいけない。
(読売新聞編集手帳から)

 私の遠い記憶の片隅に、今でも忘れられない衝撃的な光景がある。小学4年生のときだった。当時クラスで無口でおとなしい女子生徒がいた。同じクラスだが口を聞いたことがなかった。

 ある日の昼休み時間、その女子生徒の父親が突然教室に怒鳴り込んできたのだ。

 「娘をいじめるな」誰を指すでもなく、その視線は教室に居合わせた生徒すべてに向けられていた。

 私たちが唖然としている中、その女子生徒は「もういいからやめて」と泣きながら父親にすがりついていた。

 子供心に「別にいじめていないのに」という思いがあった。しかし、その女子生徒は悩んでいた。寂しかったのだ。クラスから無視されている自分が悲しかったのだ。

 昭和37年、東京オリンピック前のその頃の日本はやたら子供の数が多かった。一クラス50人、学年5クラス、7クラスなんてざらである。

 話したことも遊んだこともない同級生がいても不思議ではなかった。それでも狭い教室という小さな社会の中で無視され、行き場がないことに悩んでいた彼女の気持ちを察することができなかったのだ。

 子供たちの言動はときとして残酷である。無意識に交わす言葉や行動でひとの気持ちを傷つけることはよくあることだ。その対象が同じ子供であったり大人であったり、教師であったりする。

 かといって無関心でいるわけにはいかない。親がことさら承知しておかなければならないのは、子供は親や他の大人、社会を見て学習し、育つのである。

 親の「放棄」「無関心」「甘やかし」「依存」は罪作りである。子供の不始末の要因はたいていが親の責任である。

 私は父親の仕事の関係で、その学校にはわずか2年しかいなかったが、その女子生徒の名前はいまだに覚えている。教室に怒鳴り込んできた父親を必死で止める彼女の姿は今でも忘れることは出来ない。

 あれから何十年、仮に同窓会でもあればきっと「あのときの君の親父は怖かったね」と笑いながら話が出来るだろうか。
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by jdmn | 2006-11-16 03:43 | 独り言
  昨日、剣道全日本選手権を観戦してきました。結果は内村選手の初優勝。彼の果敢な攻め、攻撃的な剣道が効を奏して優勝に結びついた。前回の優勝者の原田選手は3回戦で筑波大の後輩、高鍋選手にメンを決められ完敗。連覇ならず。

 26歳で初制覇は、6度の優勝を果たした宮崎正裕の初優勝時(27歳)より若い。彼の戦いぶりは、「思い切りの良さ」や「攻めきる」「攻撃的」といった印象そのままです。見ていて気持ちがいいですね。

 決勝では開始早々、対戦者の古沢選手(熊本)のわずかな隙をついて思い切りよく飛び込んでメンを決めた。残り時間も果敢に攻める彼の剣道は、単に攻撃的というより反応のよさに感心させられました。

 準決勝では外山選手(愛知)に一本(メン)取られながら、コテとメンで逆転した。このコテも内村選手が積極的な仕掛けに、手元が上がった外山選手のコテを捉えた。この勝負強さも彼の大きな魅力ですね。

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写真は原田選手(右)と高鍋選手の3回戦
延長戦に入り、膠着状態が続いたのち双方相メンとなるが、先を制した高鍋選手のメンが決まった。 
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by jdmn | 2006-11-04 15:18 | 最新のニュース