剣道再開組の中年剣士が生活習慣病と戦いながら剣道修行


by jdmn
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スゴイWBC世界一

昨日のWBC、キューバとの決勝戦の勝利は、日本中を歓喜の渦に巻き込んだ。韓国との準決勝に引き続き、結果として点数差はあったものの緊迫した試合内容で久しぶりに野球の醍醐味を味わった。

はじめは自室でラジオ観戦していたが、時折階下のリビングから家内の歓声というか奇声が聞こえるのでのぞいてみる。普段はまるっきり野球に興味を持っていない家内が興奮気味にテレビにかじりついている。

先日の準決勝同様、終盤になっても息がつけない展開で、途中から夫婦で久しぶりのテレビ観戦となった。

家内が野球でこんなに興奮するとは。きっと日本中の家庭でこんな風景が見られるのだろうな。テレビ視聴率も40%以上らしい。年末の紅白歌合戦より高視聴率だ。

私たちの稽古会参加しませんか

19日に毎月1度行われている地元の若手稽古会に参加した。この稽古会は地域の各剣道団体の若手が、組織を離れ横断的に稽古を通じて親睦を図ろうという趣旨で1昨年から始まったもの。

参加者はけして多くはないが、毎回充実した稽古会となっている。少子化傾向のなか、剣道人口の底上げの一環として、こうした機会を通じ剣道リバイバル組の参加をうながす上でもいい企画と考えている。

次回の稽古会は4月16日(日)です。埼玉県蓮田市の総合体育館「パルシー」武道場。
段や経験は問いません。関心のある方は、shio13@nifty.com
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by jdmn | 2006-03-22 14:05 | 稽古日誌
4月8日(土)、西川清紀(教士八段)先生が、私どもの道場へ来られます。当道場の師範である森下健三(教士七段)先生の同郷の友人であることから、この素晴らしい稽古会が企画されたものです。

西川先生といえば、全日本選手会で3回の優勝経験を持ち、のちの七段選手権、八段選手権でも優勝経験のある素晴らしい戦歴の持ち主です。

しかも、全日本では初優勝が32歳、2回目が34歳、3回目は39歳のときでした。この年代での活躍は、剣道の世界ではさほど不思議なことではないが、全日本となるとまた格別だ。
そんな西川先生が私たちに稽古をつけてくださる。同年代の私にとっては、夢のようなこと。子供のようにその日を待ちわびております。
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by jdmn | 2006-03-21 13:56 | 最新のニュース
久しぶりに映画をまとめて見た。ミューヘンとシリアナ、有頂天ホテルの3本だ。それぞれ話題の映画であるが、つくづく感じたのは民族問題、地域紛争、宗教紛争、国境紛争などの深刻な問題を抱えている国とそうでない国との差である。日本では社会派、政治的テーマの映画はなかなか製作されることはない。アカデミー賞候補になったミューヘン、シリアナの圧倒的な深いテーマに、打ちのめされる。

ミューヘンは私も記憶に残るミューヘンオリンピックの惨劇を題材にしている。その後のイスラエルとアラブのテロ組織との戦いを実にリアルに映像化した問題作だ。選手村がテロリストに占拠され、結果、11名のイスラエル選手らが死亡した事件だが、当時知りえなかった政治的背景や時代性をあらためて知った。また、最後のシーンで9.11のシンボルとも言うべきツインの貿易センタービルが背景に使われているのが印象的だ。これをひとつのメッセージと捉えるなら復讐の連鎖を意味するものなのだろうか。これについては感想の分かれるところだろう。

シリアナは、主演であり製作総指揮を務めたジョージー・クルーニーが、役作りのため16キロ太ってどこにでもいる中年男を演じている。実際はCIAの工作員なのだが中東の雑踏を歩く彼は、旅行者か駐在の商社マン。どこにもいる太目の普通の中年男である。それだけにリアルである。

内容について詳しくは紹介しないが、平和ボケ、お人よしの日本人にはお奨めの2本である。有頂天ホテルはレンタルで鑑賞すればいい。三谷幸喜は好きな脚本家であり監督だが、テーマとスケールがちがう。面白かったけどね。

とくにシリアナは、中東の石油産出国とアメリカ、アメリカなど大国の石油企業とイスラム過激派テロリストとの関係、それぞれが世界に及ぼす様々な影響力が描かれ、とくにアメリカの石油産業が国際政治に大きな役割を演じていることが、リアルに描かれている。
原作は元CIA工作員の暴露本である。映画化できたことが奇跡と言われた作品だ。どちらにせよ、この2本を鑑賞することによって、民族紛争や宗教紛争の根の深さ、アメリカの覇権主義をあらためて知らされるだろう。

そういえば、どこから見てもまっとうなタッチアッププレイを一瞬にしてアウトにすることなんか、平気でやる国なのだなアメリカは。アホなアンパイヤの問題で、国は関係ないというかもしれないが。一般紙でさえ「疑惑の判定」としたアメリカに対し、情けないのは日本だ。取り上げたのはスポーツ紙ぐらい。一般紙は冷静に現場の状況を解説し、当事者である監督のコメントを載せ、現地報道のシリを追っただけだ。

たかがスポーツ、たかが野球、本音のコメント出すのは大人気ないとでも言うのか。

悔しいの…。
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by jdmn | 2006-03-17 01:50 | 独り言