剣道再開組の中年剣士が生活習慣病と戦いながら剣道修行


by jdmn
カレンダー
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31

<   2005年 01月 ( 4 )   > この月の画像一覧

「無縄自縛」という言葉についてこんなお話がありました。「剣道で例えるなら、相手の方が自分より強そうとか、反対に弱そうだ…と自分を縛った目でみる。自分自身を束縛していたのでは、いい動きができるわけがない。他人に縛られた縄なら他人に解いてもらわねばならないが、自分で縛ったものなら自分でとけばよい。一切のものが自分の心の中にあるのだから。修行をする、ということは、自分を縛っている縄を断ち切ることだ」と。ある剣道雑誌で読んだのですが、こうした心境になるにはまだまだ時間がかかります。このお話をされている先生にしても剣道歴50年以上と言うのですから、私などとほほです。

先週は家族があきれるほどの剣道三昧の週でした。木曜から日曜日まで連続4日間稽古をしました。土曜日は朝8時から王子警察署の道場への出稽古に出かけ、当たり前といえばそうですが技量の差をたっぷりと味わってきました。はたから見れば、大人と子供の稽古みたいなものでしょう。緩急自在な切り替えしと応じでの懐の広さ、打ちの強さ、攻めの強さを肌で感じてきました。その余韻をかりて地元の道場での一般の稽古は、燃えました。昼間の不甲斐ない自分を打ち消したい気持ちがあったのか、気合だけは誰にも負けない気概で臨みました。
日曜日の朝は、子供たちと一緒に稽古で汗を流し、そのあとまた大人だけで稽古でした。今週の課題は、もう一度構えについて考えてみることです。いつでも自然に打突の動作へ入り、相手の打ちへ応じられる構え、力みのない自然な構えを身に付けたいものです。
shiota@kokyaku-info.net
[PR]
by jdmn | 2005-01-24 12:39 | 稽古日誌

サプリメント症候群かも

世の中にはずいぶんと健康食品があるものですね。私も健康維持のために色々と試しに飲んでいました。あまりにも種類が多くて、効果の程はハッキリ言ってわかりません。そのほとんどがやはり、生活習慣病に効果があると思われるサプリメントです。お酒が好きでほとんど毎日飲んでいます。正確な酒量をかかりつけの先生に申告すれば、きっとあきれられると思います。少しでも酒量を控えたいと、飲むペースを抑えておりますが。
 アルコールと血糖値の関係でいえるのは、アルコールはインスリンの分泌を低下させたり、働きを悪くする作用があるからです。また、食欲増進効果があるのでついつい食べ過ぎてしまうので飲みすぎはいけないと言うことでしょう。出来れば禁酒がいいのでしょうが、それではストレスが溜まるだけで、これも辛いことです。お酒を飲む時は、低カロリーでヘルシーなつまみ、例えば野菜スティックや豆腐、海藻サラダなどを選んでちゅうもんしたいもの。ニューヨークで枝豆が流行していますが、健康志向の強いニューヨーカーの間で定番つまみとなっているようです。
 飲食すると大量のビタミンC・B群が消費されます。そんな時にはビタミンC・B群をサプリメントで補給するのもいいかもしれませんね。最近、通販のおり込みチラシなどで見込み客リストを集めるために、1000円程度のお試しセットの申し込みハガキが付いていますが、ついハガキを送ってしまいます。健康食品の愛好家は、次から次ぎへと商品を買い換えると言われますが、よくわかります。健康は気になるので色々試してみたくなるんですね。通販企業はいかに継続して買ってもらうか、顧客をつなぎ止めるための智恵の出し合いが企業の力というわけです。健康雑誌やニュースリリースの定期発行もそのひとつです。顧客の啓蒙も仕事の一つです。新しい顧客開発にお金をかけるのも必要なことですが、一人の顧客を大事に育て、リピートを取る工夫が重要です。
shiota@kokyaku-info.net
[PR]
by jdmn | 2005-01-19 14:55 | 稽古日誌
昨年の暮れ、打ち気に逸りどうにも重心の移動が上手くいかず、しばらくは面が打てない状態が続きました。大げさなもの言いになってしまいましたが、早い話が冴えをある一拍子の打ちを意識するあまり力みがとれないのです。早い打ち、振りかぶりの少ない打ちを意識するほどに肩に力が入ってしまうわけです。
 私のような未熟なオッサン剣士が、イメージだけを頼りに竹刀を振ってもだめですね。若い人のように遠い間からの面打ちは、なかなかできません。まずは届く間合いを見極めることですね。思うのですが、この距離を怖がらず攻める気持ちを持つことが出来るか大切です。リキまず肩に力が入らなければ、スムーズに冴えのある打ちが可能です。実際はこれが難しいのですが。頭では力を抜いて自然体に、と思うのですが、せいぜい手首の柔らかさ程度です。肩の力を抜くことって以外にできないものです。
 以前から親睦稽古会の話をしておりましたが、少し前進がありました。同じ市内で稽古をしている剣友会の方から定期的に稽古会をしましょうとのお誘いがありました。市内の大会や支部主催の試合や月例などで、顔を合わせることはあったのですが、具体的に稽古会について話が出たのは、今回が初めてです。これを機会に、地域の剣道人口の底上げや私どものようなリバイバル剣士の参加を促そうということになりました。埼玉県蓮田市ですが、よろしかったらご参加下さい。日時や場所が決まり次第後連絡します。


[PR]
by jdmn | 2005-01-18 14:51 | 稽古日誌
明けましておめでとうございます。

 昨日3日は私どもの支部の初稽古が開かれました。約1時間半ほど、小学生から成人一般までともに稽古で汗をかいてきました。上席に六段以上の先生が座り、私どもと向き合う格好になります。末席にはいつも稽古で一緒のママさん剣士が、緊張気味に座っています。昨年、見事六段昇段を果たした中島さんというママさん剣士です。彼女が剣道を始めたのは、お子さんが道場へ通い始めたころだといいます。当時、既に30半ばの女性が、初めて竹刀を握るのは大変な決心ではなかったのかと思います。実は、私たちが稽古をしている道場には、30代から50歳以上のママさん剣士が何人もいます。皆さん熱心で、毎週2日ほど稽古に通ってこられます。それぞれが四段、五段の実力派です。これも私どもの先生である小引律子先生(六段)の指導のたまものだと思います。稽古では厳しく、面を取れば優しいお母さん先生として慕われています。お孫さんがいますが、おばあちゃん先生とは誰も言いません。有段者の一般の稽古でも元立ちに立ち、一歩も引かない攻めの強さはさすがです。

 約半月ぶりの稽古となりました。休みの間に剣道の雑誌や本を読んで、自分の稽古を大いに反省したのはよかったのですが、先生方にいいところを見せようとしたせいか力が入り過ぎました。「肩に力が入りすぎ」とお叱りを受けました。打ちたい気持ちばかりが先に出て、攻める気持ちが空回りするだけ。機を見て打つとは程遠く、先生相手に独り相撲といったところです。
 今週からいつもの稽古が始まります。まだまだ進化する中年剣士と自画自賛の怖い物知らずですが、今年もよろしくお願いします。

shiota@kokyaku-info.net
[PR]
by jdmn | 2005-01-04 15:15 | 稽古日誌