剣道再開組の中年剣士が生活習慣病と戦いながら剣道修行


by jdmn
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30

<   2004年 11月 ( 5 )   > この月の画像一覧

筋肉体質への改善に向けて

今話題の韓国スター、ヨン様の写真集は半年かけてトレーニングし作り上げた見事なボディーが売り物です。短期間であれほどの鍛え上げた身体を作るには、日常のトレーニングとともに徹底した食生活の管理維持が必要です。
そのためのトレーニングコーチや栄養士、など何人ものスタッフでカバーする体制が整わなければ難しい。ハリウッドの映画スターは、健康維持だけでなく強靭な身体を演出するためにトレーニングをして、役柄に合わせた身体を作り上げ、撮影に臨むといいます。日本の場合、そこまでストイックにトレーニングしている俳優さんはいるのでしょうか。そういえば最近、ビートたけしさんが「血と骨」の撮影に向けて筋肉トレーニングに励んで役作りをした話は有名ですが。

私の話しになりますが、一見年齢より若く見えても筋肉の衰えは隠せません。50を過ぎた中年男の肥満は、早々改善とはいきません。稽古あとのビールと鍋がいけないのでしょうか。日頃の運動不足の解消は、週一回の稽古で補うのは無理な話です。
40代半ばから一度ついた脂肪はなかなか減らず、あっという間に中年肥満ができあがってしまいました。この屈辱的な身体を何とかしたいと、思う割には努力が足りないということでしょう。

よく基礎代謝という言葉を聞きます。専門家によりますと、基礎代謝とは安静な状態での全身の細胞で営まれるエネルギー代謝です。すなわち体のエネルギー分解力、脂肪の分解力を表すものということです。生涯の中で一番活発な時期が中・高校生の時代です。その後徐々に低下し、40代に入ると急速に低下するそうです。これにより筋肉の活性も急速に低下し、体力の衰えを自覚するようになるのです。こんな話をすると気持ちが落ち込んでしまいます。何とか方法はないものでしょうか。

トレーニングの専門家によれば、中年からでもおそくはないということです。
基礎代謝を支える最大の組織が筋肉です。体の活性化を支えるためにも脂肪を燃やす最大の役割をする筋肉作りが欠かせません。若さと脱肥満、そして健康は筋肉の量と活性で支えられているということでしょうか。
そこで重要なことは、年齢に応じたトレーニング法ということになります。無理なく負荷をかける運動、それも日常的に繰り返すことが重要だそうです。水泳やジョギングでスタミナ作りには最適ですが、私の場合は毎朝の愛犬との散歩と素振り、複式呼吸を日課とし、週2回の稽古です。とにかく筋肉を作りなおすためのトレーニングを意識した稽古を取り入れていきたいとおもいます。
[PR]
by jdmn | 2004-11-29 01:46 | 健康
12月7日イドの神様に出ます

21日に「イドの神様」の収録がありました。悪徳業者にダマされないゾ、のサブタイトルがあるように、通販やリフォーム、葬儀などの悪徳業者の手口を糾弾するバラエティー番組です。私は通販業界をよく知るジャーナリストの立場で参加しました。通販企業やコンサルタントとともに、悪徳業者の手口や見抜くための智恵、業界の常識・非常識について他のゲストの方と意見を交わすというものです。

タレントの関根勤さんや島崎和歌子さん、俳優の北村総一郎さんなど芸能人の方々は回転が早く、時折笑いを交えて自分の経験を披露するのですが、台本もないのにかぶることもなく、カムこともなく、実に見事に笑いをとります。司会者の和田アキ子さんや中島知子さんの突込みも楽しく、本番にもかかわらず大いに笑わせていただきました。
肝心の私は、すべるはかむは、かぶるはでとほほです。

和田アキ子さんや中島知子さんの見事な進行ぶりには感心しました。進行台本はありましたが、本番では見ることが出来ません。それでも参加者の皆さんが実にタイミングよく的を得た回答をしておりました。
番組は12月7日(火)フジテレビで夜7時から放送です。
時間のある方はご覧になって下さい。
番組で紹介された悪徳業者の手口は、消費者を本当にバカにしているわけで確信犯です。騙すほうが悪いに決まっているのですが、最近では「自己責任」という言い方で、騙されたほうも悪いという傾向もあるようです。これってへんですよね。
[PR]
by jdmn | 2004-11-24 22:50 | 通信販売


月刊「Kendo world」って知っていますか?

先日の全日本選手権を見損なった人は、この手がありました。
同マガジンのサイトでは、選手権の準準決勝から準決勝、そして決勝までの試合を延長戦まで含む全ての試合が見れます。見たい試合をダウンロードすれば何度でも見ることが出来るのです。剣道形もあったのには驚きです。
また、前回の世界選手権の対韓国との決勝戦も個人戦も含め、各試合ごとにダウンロードできます。

Kendo worldは海外の剣道家及び日々稽古に励む剣士のためのコミュニティー雑誌です。日本、及び海外の剣道の実情や大会の模様、技術論からその歴史や文化について様々な情報を提供しています。
同社のウェブサイトはマガジン、競技情報、世界的な剣道連合へのリンクなどたくさんの記事を特色としています。
http://www.kendo-world.com/
サイト自体全て英文ですから、エキサイト翻訳で日本語に直して読んでみようと思いましたが、あまりにも直訳し過ぎて意味不明です。英語にお強い方はご覧になってはいかがでしょうか。日本の剣道雑誌や本ではなかなか扱わないテーマや海外の事情が紹介されて興味深いですよ。


shiota@kokyaku-info.net
[PR]
by jdmn | 2004-11-19 12:12 | 独り言
もうすぐ51才の誕生日を迎えます。若いつもりでいてもふとため息が出ます。指導していただく先生方は別として稽古仲間では当然、年長です。気が若いだけに稽古後の飲み会では出席率はいい。じつはこれがいけない。稽古の後、ストレッチなどしてある程度クールダウンしなければならない。とくに私のような持病を抱えるものとしては、要注意である。
ところで私のように何十年ぶりに剣道を再開する方もけして少なくはないと思う。多くの中年剣士が地元の道場なり剣友会で汗を流していることでしょう。
週一でも週二でも稽古をする機会があればいいのですが、意外に近くに適当な場所がないという方もいるようです。また、ある程度の年齢になると、その気があってももう一度面を付けるまでの踏ん切りがつかない。
20代、30代ならまだしも40過ぎるとなかなかね、とおっしゃる。
そのとおり、私の家族も当初は「ほんとに好きね」と呆れ顔である。それでも続いています。剣道に年は関係ありません。最近では地元のほかの道場や支部の月例稽古に顔を出すように心がけています。
そこには、六段、七段の私よりも高い年齢の先生方が元に立ち、稽古をつけていらっしゃる。先に息が上がると「若いくせに」とお叱りを受けます。それでも「あまりムリをせず」と気を使っていただく。長年やっている先生方といまさら持久力を競っても仕方がない、と勝手な言い訳をつけているのが、また情けないのですが。正直な話、ムリは禁物です。自分の健康を過大評価している中年剣士が稽古中に倒れるなんてことは、けっこう多いようですよ。
私どもの通う道場には、小中学生のほかにママさんや一般の方が稽古していますが、一般は当然皆さん再開組みです。ときには他の道場の方と稽古をするのもいい刺激になるし、励みにもなると思います。ぜひ企画しましょう。ちなみにこちらは埼玉県蓮田市です。関心がある方は、ぜひご一報を。
shiota@kokyaku-info.net
[PR]
by jdmn | 2004-11-08 04:01 | 稽古日誌
先日、武道館で行われた剣道全日本選手権を見てきました。今回はちょっと贅沢してアリーナ席で見てきました。前から3列目です。左斜め前列にはあの宮崎さんがいました。
稽古仲間のM氏が注目選手の立合いごとに、得意技や戦歴など説明してくれます。おかげで試合の見方の楽しさがわかったような気がします。
肝心の試合は千葉の鈴木剛選手が、佐藤充伸(宮城)選手や安藤戒午(愛知)選手ら強豪を打ち破り決勝戦へ。対する東京の原田悟選手は、出場回数最多の8回の優勝候補です。
大方の予想は攻めが効いていた原田選手だったのではないでしょうか。しかし、延長に入って3分過ぎ、攻めあぐんでいた鈴木選手が繰出した技は面でした。
思い切りのいい面に、さすがの原田選手も動けません。まさに虚をつかれた感じでした。
審判の旗が上がり、場内騒然とする中、原田選手は信じられないとばかり審判を見渡しました。そして次の瞬間肩を落としいかにも悔しそうでした。
翌日の新聞には、鈴木選手の喜びの声が紹介されていました。
「大きくいけばあたるかもしれない」
「この舞台に立てるだけでも光栄。イチかバチか」の捨て身の面が決まったのです。
ここまで同選手の決め技は足を使った勢いのある「突き」と「コテ」でした。最後の大勝負での「面」でした。
今回の大会では、知名度のある選手が次々と敗退し面白みに欠けるという声もあるようですが、まさに思い切りの良さで強豪を破り、これが剣道の醍醐味とばかり
a0013870_304687.jpg
大いに盛り上げたのではないでしょうか。
[PR]
by jdmn | 2004-11-08 03:01 | 稽古日誌