剣道再開組の中年剣士が生活習慣病と戦いながら剣道修行


by jdmn
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竹刀の妙な使われ方   10月2日(火)

 日本相撲協会がゆれている。朝青龍問題がどこかへ吹っ飛んでしまった。

 時津風部屋での新弟子死亡事件である。

 事件の経過については、連日マスコミが取り上げスポーツ界に限らず多くの
人の関心の的となっている。

 そんななか、夕刊紙の連載4コマ漫画を見て思わずため息が出てしまう。

 好きな作家であるやくみつるさんの「嘆きの週アタマ」を見てのこと。
相撲部屋の親方衆の再教育が必要とばかり、「親方教習所」を設置。

 指導者である民間のサラリーマンサービス業指導者が、「もっと頭を垂れる。
前屈できんのかキサマラ」と、北の海理事長や時津風親方らの竹刀で叩いて
いるのである。

 風刺漫画としては笑えてもこういう場面で、いつもの必須アイテムよろしく
「竹刀」が登場するのはどうかと思ってしまう。

 50以上ある相撲部屋に行けば、土俵脇にはかならずあるのが竹箒と竹刀
だろう。この事件で知ったが、最近は金属バットも使うようだ。

 竹刀はどのようなものかここで論じるつもりがないが、しごきや精神注入、
気合を入れるなどどんな理由があるにせよ、日頃の稽古でも竹刀の扱いに
は十分注意をはらう剣道愛好家の一人としては、いまひとつ腑に落ちない。

 竹刀で新人力士を叩く親方衆に一度聞いてみたいものだ。なぜ竹刀なのか。

 けがをさせず気持ちを伝えるにはもってこいだから、壊れにくく経済的、
神聖な精神注力棒のひとつ、バットより見栄えがいい、同じ日本文化、伝
統がある武道だから。

 以上のような回答が想定されるが、果たして真意のほどは。
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by jdmn | 2007-10-02 13:23 | 独り言