剣道再開組の中年剣士が生活習慣病と戦いながら剣道修行


by jdmn
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勢いがない自分の剣道に反省 3月27日(火)

 桜がぼちぼち開花してきました。早い朝でも寒さはありません。
散歩していても汗ばむ陽気となりました。久しぶりの更新です。

 先日、たまたま自分の稽古姿を撮ったDVDを見ました。一目
瞭然、自分の悪い癖が見て取れます。構えはそれらしくもあり
ましたが、思うほど体が前に出ていません。

 勢い、思い切り、気勢、攻めといった肝心なことが欠けており
ます。これも気力・体力の欠如からでしょうか。

 道場での稽古だけでなく、日常の生活の中でどれほど基礎
体力作りに励んでいるか、このことについては我ながら大い
に反省すべきところです。自分なりに理想とする打ちや稽古
に近づけたいと思いながら、どこか甘えているのです。

 金沢大の恵土先生の新著でもありました。「まず『体力』が
必要である。なぜなら、勝つ『技術』を身に付けるには、『繰り
返し練習』をする必要があるからである。この練習の繰り返し
に耐え得る『体力』がまず必要」と。

 勝つ技術など、中年リバ剣がたとえ話に出すのもおこがま
しいのですが、やはり動ける体作りと、精神力が必要という点
では若い人と同じです。

 恵土先生の著書の話のついでに、その中でお書きになって
いることについてもう少し引用させてもらいます。「超一流」と
いわれる全日本選手権覇者と、それ以外の選手との違いを知
るため、身体能力測定を行ったそうです。超一流の選手とは、
ともに全日本選手権の覇者の宮崎選手と西川選手です。

 その中での一つの結論が、「超一流選手は、一本を取るまで
の時間が短い」ということです。これは超一流選手が「早い段階
で相手の隙を見極めて、連打速攻をしている」ということです。
この連打速攻により「相手のペースをかく乱し、有効打突をきめ
ている」わけです。

 そのためにも「稽古は短く激しく、疲れたら休憩し、気持ちを入
れ替えてまた激しく行う」 これが、稽古のポイントと解説していま
す。短い時間に最大限の体力を出し尽す稽古を、日常から繰り
返すことが大切と言っています。

 息の上がらない稽古を身につけていくうえで、呼吸法が大きな
ポイントになりますが、歳相応に背筋、腹筋、下肢筋へある程度
の負荷をかけたトレーニングを継続的に行うことが大切だとつく
づく思います。

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写真は清水君と江添君の立会い
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by jdmn | 2007-03-27 16:40 | 独り言