剣道再開組の中年剣士が生活習慣病と戦いながら剣道修行


by jdmn
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剣道の海外事情ちょっとだけ   1月29日(月)

 私の稽古仲間であり、同様のリバ剣士のペンネーム左馬之助さんは、いつも貴重な剣道情報や感想をコメントしてくれます。ある日の飲み会で世界の剣道道場は、コムドー(韓国剣道)の道場が多いのか、そのあたりの事情について聞いたことがありました。

 世界の剣道事情について豊富な情報源を持つ彼のことですから、さっそくいくつかのコメントを寄せていただきました。以下にコメントを抜粋させて改めて紹介させてもらいます。

(コメントから)
 「丁度、元ベルギーナショナルチームのコーチをしていた後輩が、仕事で上京したので、質問しました。「ヨーロッパもアメリカも、いろいろな所に行きましたが、そういうことはない。」と断言していました。

 「ヨーロッパの国からは、財政的な援助を受けるため、GAISF(国際競技連盟連合)には、加盟して欲しいとの強い要望があったとのことです。やはり、援助の関係で、ヨーロッパの国でも、オリンピックへの参加を希望する国もあるとのことです。現状は、多くの国が否定的とか」

 「彼(情報源の友人)は、先日、イタリアから訪日した剣士と知り合いになり、4月に、彼がイタリアへ出張の際、イタリア人を指導してくれる様に依頼されたとか。会社の社長をしていて、ローマに個人の道場を持っているとのこと。単に剣道だけで、世界が広がるのは、素晴らしいですね」

 「世界大会の際、誰でもが参加できる稽古会に、日本人選手団が参加していなかった。」という話を聞いて、悲しくなりました。世界大会の目的の一つに、各国の剣士との交流というものがあると思います。世界中から集まった剣士は、一瞬でもいいから、日本人選手と剣を交えたかったのではないでしょうか。日本人のサインを求める人もいたわけですから」

 「世界選手権も、京都大会と同じ様なシステムにすればいいのではないか、とおっしゃる方もいますが、それもいいかもしれません。勝ち負けに、走らなくなる。貴重な機会をとらえて、交流をはかることが、剣道の普及につながると思います」

 「昨年、中国で初めての昇段審査が行われた際、訪中していた全剣連の会長が、中国人の剣士と稽古をしたという話を当時、北京に駐在していた後輩から聞いて、嬉しく思いました。きっと中国人にとって、いい思い出となり、中国剣道連盟を立ち上げてくれる機縁になるかと思います。日中友好は、剣道から」

 「商社に勤務する後輩が、アメリカ西海岸に駐在していた時、車を飛ばして、あちこちの剣道場へ、稽古に行ったそうです。中には「なんちゅう強いアメリカ人がいるんや」と、驚いたそうです。後で、わかったことですが、元アメリカ代表だったとのことです。
アメリカへは、日本の先生が、数多く、指導に行かれているようです。NYに駐在していた彼も、アメリカで、宮崎選手と稽古をしたと言っていました」

 「ヨーロッパに駐在していた後輩は、車に防具を積んで、イタリアの北からずっと南まで南下して、各地の道場で稽古をして楽しんだそうです。イタリアは、それだけ、全国的に稽古場があるということでしょう」

 「香港から、この間の合宿(会社の)に、参加した後輩がいました。香港では、お子さんと一緒に、剣道の稽古に励んでいるとのことでした。羨ましいですね。世界選手権への出場国で、一番交流があるのが、香港ではないでしょうか。近いだけに、海外駐在経験者は香港で稽古した経験が多いし、また、香港からも日本へ稽古をしに来ています」

 「10月(昨年の)には、ロシアチームが日本で合宿をしたとのことです。国を挙げて、強化しているのでしょうか」

 「警察官の後輩は、ブルガリアに駐在していた時、剣道を、少し稽古したそうです。警察官でも、海外駐在があるんですね」

 どうですか。凄い情報源ですね。ニューヨークの剣道クラブで稽古したことがありますが、また彼らと稽古がしたくなりました。
 左馬之助さんまた情報をお願いします。
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by jdmn | 2007-01-29 16:18 | 独り言