剣道再開組の中年剣士が生活習慣病と戦いながら剣道修行


by jdmn
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

面1本にこだわる稽古を    5月12日

  私のように40過ぎから本格的に剣道を始めても、毎週1、2度は道場で稽古ができるという環境があることは、大変ありがたいことです。その気になれば、ママさん剣道や子供たちの稽古時間にも参加できます。地域の稽古会もあります。

 仕事の都合でなかなか稽古時間を増やせない仲間には、羨ましがられ、呆れられております。

 稽古仲間には、電車を乗り継いで道場にやってくる熱心なリバイバル剣士もいらっしゃる。剣道に対する思い入れは人様々ですが、こうした時間が今では自分のライフスタイルの中で欠かせないものとなっています。

 幼いころから剣道をやっていた方、中学・高校、あるいは学生時代に剣道部に在籍して辛い稽古を経験してこられた方、子供が始めたのをきっかけにいっしょに習い始めた方、道場には様々な剣道経験をお持ちの仲間がいます。

 私にすれば恵まれた稽古環境のなかで、好きな剣道に打ち込めるわけですが、メリハリのある稽古を心がけないといけないと、時折反省します。

 というのは、体調や気分で地稽古中心の稽古になったりします。私の場合、基本打ちや打ち込み、かかり稽古を中心に、地稽古は最後の3本程度でいいと思っているのですが、なかなかそうはいきません。

 そのせいか、基本の面打ちでまだまだ納得のいく打ちができなくて頭を抱えることもあります。

 それでも私なりに稽古では、毎回テーマを持って臨むようにしています。今は足の運びとまっすぐな面打ちです。先日読んだ本の中で「面を打っても打ち抜かない方は、剣道の捨て身という不動心から死生観へとつながる素晴らしい場面を大事に稽古をされていない」とありました。

 いささか抽象的ですが、なるほどと納得できます。実は最近、言われて気が付いたのですが、間合いが近くて左足の蹴り込みが弱く、身体が右方向に向いていることです。

 これでは十分な勢いもなく、打ちも弱い。簡単にすりあげられて面で乗られてしまいます。しばらくは面一本の稽古を心がけようかなと思います。

 

 
[PR]
by jdmn | 2006-05-12 15:18 | 独り言